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★☆★野球を通して、子供たちの未来を創造する!☆★☆


  近年、甲子園やプロ野球の盛り上がりの裏で、野球の競技人口の減少が顕著に
 表れており、中学校体育連盟のデータによれば、軟式野球部競技人口は2009年
 31万7,053人から、2016年には12万人減の18万5,413人まで減少しています。

  一方サッカーは23万人前後で推移しており、既にサッカー部員数が野球部員数
 を上回っている現状があります。特にジュニア世代(7才~15才)における競技
 人口の減少は深刻な問題となっています(全国の少年野球チームが過去5年間で
 200チーム減少しています)。

  スポーツの多様化、ボール・バットの過敏な危険認識による公園や校庭での
 キャッチボール禁止、高額な道具代や当番で親の負担が大きく、子供にあえて
 野球をさせないなど「野球」に触れる機会が失われ、野球を知る・始める子供が
 少ないと言う理由にあげられます。

  野球を通して、幼少期の子供たちにスポーツを始める機会を与え、子供の心身
 の健康増進の機会をつくり、また、野球の楽しさを伝える事により、将来の野球
 の競技人口増加に寄与する事を目指しています!

  サンプル

NPO法人野球未来.Ryukyu  理事長 : 大野 倫 

 



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2020年01月18日

野球型レクリエーション【ライオンの子保育園・本園】

⚾野球人口減少対策事業⚾
『野球未来プロジェクト』

🎍ライオンの子・本園『野球始め』🎍

ライオンの子保育園定期訪問授業も早1年😊年長さんはかなり上達してきました✨この4月から小学校🏫🎒に進学。
少年野球に興味を示す子も出てきました😊野球をしてくれたら嬉しいですが、野球を通してスポーツの素晴らしさに気付き、それぞれ大好きな競技に取り組んでほしいですね☺
でも本音は…野球してほしいな~😉

僕は、キャッチボールに重点を置いて子供たちに指導しています。
キャッチボールは野球上達の基礎でもありますが、子供でも大人でも最高のコミュニケーションのツールだと思っています✨

・お願いします=敬意
・思いやり=捕球しやすい球を投げる
・気持ちを伝える=投球の強弱=気持ちの強弱
・チャレンジ=遠くに投げる
・ごめんなさい=暴投したら
・カバーリング=相手のミスをフォロー
・ありがとうございました=感謝

人生に必要なことがキャッチボールには詰まっています。
大人になっても、相手の気持ちを考えず豪速球を投げ続ける人もいます😥
そうなると次から誰もボールを受けてくれなくなりますよね。

*親子でキャッチボール、社員同士でキャッチボール、それから社長と社員でキャッチボールもいいかも😊
社員から豪速球や変化球が放たれるかもしれないですね😁

今こそ❗この時代だからこそ‼️
キャッチボールって大事なことだと思います。

最高のキャッチボール動画で紹介します✨
野球型レクリエーション【ライオンの子保育園・本園】







【クラウドファンディングも全力でチャレンジ中です。
この活動にご賛同して下さる方、ご支援宜しくお願いします】
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https://readyfor.jp/projects/yakyumirai



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Posted by ⚾野球未来プロジェクト at 21:17 │保育園・野球型レクリエーション