☆野球を通して、子供たちの未来を創造する!☆
近年、甲子園やプロ野球の盛り上がりの裏で、野球の競技人口の減少が顕著に表れており、中学校体育連盟のデータによれば、軟式野球部競技人口は2009年31万7,053人から、2016年には12万人減の18万5,413人まで減少しています。
一方サッカーは23万人前後で推移しており、既にサッカー部員数が野球部員数を上回っている現状があります。特にジュニア世代(7才~15才)における競技人口の減少は深刻な問題となっています(全国の少年野球チームが過去5年間で200チーム減少しています)。
スポーツの多様化、ボール・バットの過敏な危険認識による公園や校庭でキャッチボール禁止、高額な道具代や当番で親の負担が大きく、子供にあえて野球をさせないなど「野球」に触れる機会が失われ、野球を知る・始める子供が少ないと言う理由にあげられます。
野球を通して、幼少期の子供たちにスポーツを始める機会を与え、子供の心身の健康増進の機会をつくり、また、野球の楽しさを伝える事により、将来の野球の競技人口増加に寄与する事を目指しています!
NPO法人野球未来.Ryukyu 理事長 : 大野 倫
2022年09月10日
沖縄で野球のウインターリーグ開催
琉球新報掲載
ジャパンウインターリーグ
野球のウインターリーグが
11月24日~12月25日沖縄で開催されます
(ANAボールパーク浦添球場・アトムホーム宜野湾球場・コザしんきんスタジアム・オキハム読谷球場)
私は、アマチュア時代はどちらかというと、プレーを見てもらえる環境で野球を続けることができた。
夢であったプロで7年間プレーし、挫折ばかりだったがプレーヤーとして区切りをつけることができた。
こんな幸せな野球人生を送った人は少ない。
現在、育成の場に身を置き、プレーヤーとして完走できる環境があればと強い想いがあった。
『陽の目を浴びていない選手に光を』
をコンセプトに、まだまだ経験を必要とする企業チームの若手の実戦の場として、また、成長過程でありながらチーム内の競争に敗れチャンスをもらえなかったり、ケガや様々な事情で野球から離れてしまった選手に
『夢を追う場所』を提供します。
一発勝負ではなく、トライアウト試合を1ヶ月22試合行います
ホームページ↓
https://www.japanleague.co.jp/
Facebookページ↓
https://www.facebook.com/japanwinterleague/
ジャパンウインターリーグ
野球のウインターリーグが
11月24日~12月25日沖縄で開催されます
(ANAボールパーク浦添球場・アトムホーム宜野湾球場・コザしんきんスタジアム・オキハム読谷球場)
私は、アマチュア時代はどちらかというと、プレーを見てもらえる環境で野球を続けることができた。
夢であったプロで7年間プレーし、挫折ばかりだったがプレーヤーとして区切りをつけることができた。
こんな幸せな野球人生を送った人は少ない。
現在、育成の場に身を置き、プレーヤーとして完走できる環境があればと強い想いがあった。
『陽の目を浴びていない選手に光を』
をコンセプトに、まだまだ経験を必要とする企業チームの若手の実戦の場として、また、成長過程でありながらチーム内の競争に敗れチャンスをもらえなかったり、ケガや様々な事情で野球から離れてしまった選手に
『夢を追う場所』を提供します。
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Posted by ⚾野球未来プロジェクト at 22:47
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